人生

「役に立つ記事を書こう」とか「SEO」とか「ブログ論」とかは、私には合わない!

世の中に溢れる「ブログとはこうあるべきだ」という様々な意見

私自身、ブログを書くにあたってネット上の「ブログの書き方」に関する様々な情報を参考にしています。

それを見ていると、

  • 人の役に立つ内容の記事を書こう
  • 人の役に立たない、自己満足な記事を書いても意味がない
  • 日記ブログは誰も興味ないし、見てもらえない
  • SEO(検索エンジン最適化、Google検索で上位に表示されるようにサイトの構造や記事の書き方を工夫すること)を意識して記事を書こう
  • 様々なブログ論(ブログとはこうあるべきだ、という個々人の考え)

といった意見を非常によく目にします。

確かに、ブログを通じて世の中に大きく貢献したい、自分の影響力を及ぼしたいと考えているのであれば、人の役に立つ記事を書いた方が良いのかもしれません。

できるだけ多くの人に自分のブログや記事を見てもらいたいと考えているのであれば、理論的に分析してSEOを意識した記事を書いた方が良いのかもしれません。

私もブログを始めてしばらくはそういった意見を意識して記事を書いていました。

でも、それでは思い通りに書けない、筆が進まない、自分のモチベーションが上がらないことが分かってきたのです。

人の役に立つ記事を書こうとすると、文章にぎこちなさが生まれる

もちろん、他人の役に立とうと思い、人の役に立つ内容の記事を書くのは素晴らしいことだと思います。

ただ、人の役に立つ記事を書こうとすると、どうしてもどこか不自然な、無理をしているような雰囲気が文章から漂ってきます。

Twitterでもお役立ち情報を発信している方々をよく見かけますが、文章にぎこちなさを感じることが多い印象です。

私自身も「せっかくブログを書くなら人の役に立つ内容の方が良いのだろう」と思い、頑張って役に立ちそうなテーマで書こうとしましたが、どうも上手くいきませんでした。

役に立つ内容にしようと思って書き進めた文章を見返すと、どこか背伸びしたような感じで、とても自分の文章とは思えなかったのです。

そんな不自然な文章を自分のブログに載せることには大きな抵抗を感じました。

SEOが打算的な行為にしか感じられなかった

SEO(検索エンジン最適化)は、自分のブログや記事をより多くの人に見つけてもらい、読んでもらうためには必須の作業だと言われています。

TwitterなどのSNSでブログの更新をアピールする手もありますが、それだけだとブログへのアクセスは一時的なものになりがちなので、安定して多くの人に見てもらうためにSEOが大切だというのはよく分かります。

ただ、私にはどうしてもその「いかにして自分のブログに多くの人を呼び込むか」という戦略が、とても打算的な行為に思えてしまうのです。

Googleに媚びを売るような行動に感じられてしまうのです。

SEOはサイトを運営する上で大事なことだとは重々承知しているのですが、どうしてもそのような打算的な戦略をとる気になれません。

私の心が嫌がっているのです。

自分の内なる情熱に従って文章を書きたい

ブログを書く上で「人の役に立つ記事」や「Googleに高く評価される記事」というゴールを決め、そこから逆算してどう書いていけば良いのか考えるというやり方は、HSPである私には合わないと感じています。

HSPの特性によるものと考えられますが、私の頭の中には膨大な量の感情や思想がいつも渦巻いており、その内なる情熱に従って文章を書き綴る方が自分に合っているようです。

ゴールから逆算するのではなく、行き着く先が分からないままに、自分の内なるエネルギーを開放させるかの如く文章を書き進めていく。

一般的な読み易い文章の書き方とは全く違うやり方なのかもしれません。

でも私にとってはこの「内なる情熱に従う書き方」の方が、結果的に生き生きとした、人の心を動かすような文章を書けると信じています。

自分は何のためにブログを書くのか、その想いを大切にしたい

結局、自分は何のためにブログを書くのかということが重要なのだと思います。

  • 他人の役に立つ情報を発信したい
  • ブログを通じて仲間を作り、繋がりを築きたい
  • 自分の頭の中の整理に使いたい
  • お金を稼ぎたい
  • 仕事につなげたい

など、ブログを書く目的は人それぞれ様々でしょう。

私の場合は「自分の頭の中に渦巻く、溢れんばかりの感情や思想を表現し、伝える」ことが最大の目的です。

それって結局自分本位で好き勝手書いているだけじゃないの?と思う人もいるかもしれません。

でも、それでも全然構わないのでは?

もともとブログに「こうあるべき」なんてものはないはずですし、他人を傷つけない限り自由に書いていいはずです。

様々な意見や制約に縛られた状態では、私の筆が進みません。自分らしい文章は書けません。

「役に立つ記事を書こう」とか「SEO」とか「ブログ論」とかはあまり考えずに、私は自分にしか書けない、熱き想いのほとばしる文章を書いていきたいのです!

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